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高橋一生の私服は「ザ・役者の格好」とおぎやはぎ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.03.15 16:00 最終更新日:2018.03.15 16:00
3月1日放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)にて、お笑い芸人・おぎやはぎのふたりが、俳優・高橋一生の私服センスを擁護していた。
本誌が報じた女優・森川葵との交際報道で、高橋のファッションセンスが注目を浴びていた。キャスケット帽にレザーのライダースジャケット、ウォレットチェーンを合わせた装いに「アラフォーでウォレットチェーンは痛い」などと、そのセンスについて批判が殺到した。
この件について、おぎやはぎの矢作兼は「高橋一生さんの格好、全然違和感ないんだけど。こういう人でいいじゃん」と肯定的に語っていた。
「もっと誠実そうな格好してほしいってこと? チノパンとか穿いてて欲しいってこと? これ、別にそんな変な格好じゃないよ」
相方の小木博明も「これは、ザ・役者の格好だよね。格好いいよ」と同調。
さらに矢作も重ねてこう話す。
「演技派っぽい格好だよね。舞台俳優さんとか、こういう格好してそうだし。クソダサいとかならイヤだけど。この格好、まだよくない? ヒップホップみたいな格好の方がイヤだよね」
おぎやはぎのふたりは、髙橋が好青年の役を演じたことで、そのイメージとのギャップが大きかったのではと推測していた。