1. HOME >
  2. ライフ・マネー >
  3. がん >
  4. 医師が体験した「肺がんの予兆」咳が出るときがあったが、風邪や鼻炎と区別はつかず／杉山徹医師

ライフ・マネーライフ・マネー

医師が体験した「肺がんの予兆」咳が出るときがあったが、風邪や鼻炎と区別はつかず／杉山徹医師

ライフ・マネー 記事投稿日：2024.06.23 06:00　最終更新日：2024.06.23 06:00

医師が体験した「肺がんの予兆」咳が出るときがあったが、風邪や鼻炎と区別はつかず／杉山徹医師

聖マリア病院産婦人科主幹／元日本癌治療学会会長・杉山徹医師

ふだんは“宣告する側”である医師が、初めてがんになって感じたショックと不安。生還した今、「がんに気づいた瞬間」や、人生観について聞いた！杉山徹医師（71）は、2010年5月に受けた職場健診で、肺に4c...

記事の続きを見る

12

出典元: 週刊FLASH 2024年7月2日号

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・ビール1本で脳卒中、大腸がんのリスク増加…厚労省がガイドライン発表も「これじゃ酔えない」の嘆き

・「スキルス胃がん」から生還した江本孟紀（76）「がん保険は役に立ったが、次も入っておこうとは思わない」理由

・ブラザー・コーン、乳がん発覚で感じた戸惑い…「抗がん剤副作用」「乳房切除」経て「人に優しくなりました」

【がんに関する記事】

・佐野史郎（69）多発性骨髄腫から復帰したいまも「2カ月に一度の検査には保険金が」と「がん保険」に感謝

・トレンドは「保険適用外」の自由診療も保障！　激変中の「がん保険」をファイナンシャル・プランナーが解説

・「保険は正直、つき合い」だったジャガー横田（62）「子宮筋腫」の手術経て「いまは保障ごとに違った保険に」

・追悼・今くるよさん　本誌に明かしていた「体重50kg台」美少女時代「気づいたらブクブク太ってたんですわ」

・「乳首は一生ないです」左胸手術跡を公開のブラザー・コーン、本誌に語っていた「抗がん剤副作用との闘い」

ライフ・マネー一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す