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小林よしのり「米国の都合で酷暑開催になった東京五輪に反対」
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2019.03.29 11:00 最終更新日:2019.03.29 11:18
現在3本の漫画連載を抱え、「漫画家人生最も忙しい日々」を迎えている小林よしのりが、FLASHの連載漫画『よしりん辻説法』をまとめた単行本第2巻を刊行した。
「わしは悟るまいと皮肉な悟りを開いた者である」と『皮肉な悟り』とのタイトルがつけられた同書から、3ページ分を転載する。続きは単行本でどうぞ!
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【著者プロフィール】
小林よしのり(こばやしよしのり)
漫画家。1953年、福岡県生まれ。1976年、『東大一直線』でデビュー。1986年に連載開始した『おぼっちゃまくん』が大ヒットし、社会現象を巻き起こす。1992年、『ゴーマニズム宣言』の連載開始。思想エッセイ漫画という新ジャンルを打ち立て、スペシャル版である『戦争論』『沖縄論』『天皇論』なども軒並み話題に。
現在は、2017年1月開始の『よしりん辻説法』のほか、『ゴーマニズム宣言』(『SPA!』扶桑社)、『おぼっちゃまくん』(『小説幻冬』幻冬舎)を連載中。また、『週刊エコノミスト』にて連載コラム『闘論席』を執筆、ニコニコ動画にてブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信中