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小沢一郎は「ふつう」…47都道府県「政界のドン通信簿」7割が平均点どまり

社会・政治 投稿日:2021.06.14 06:00FLASH編集部

小沢一郎は「ふつう」…47都道府県「政界のドン通信簿」7割が平均点どまり

石破 茂

●石破 茂/鳥取県/当選11回/<よくできました>
(64・鳥取1区・自由民主党)

 

 元自民党幹事長。
「党内での評価は極めて低いが、国民的な人気が相変わらず高い。『安倍一強』といわれるなかで安倍前総理に立ち向かった気骨がある。防衛問題などでは『オタク』といわれるほど勉強している。人望がないのが玉に瑕ですね」(伊藤氏)

 

●細田博之/島根県/当選10回/<ふつうです>
(77・島根1区・自由民主党)

 

 小泉純一郎内閣では官房長官として活躍。趣味のピアノはプロも驚く腕前。
「国民的な人気を呼ぶタイプではないが、政策通で堅実なタイプ。政治家人生も地道で着実に歩んできた印象があります」(伊藤氏)

 

●平井卓也/香川県/当選7回/<ふつうです>
(63・香川1区・自由民主党)

 

 菅義偉内閣で新設された、初代のデジタル改革担当大臣。
「たしかにITには強い。父の故・平井卓志氏(元労働大臣)は、私もよく知っていますが、風格がありました。彼はまだまだ」(伊藤氏)

 

●山口俊一/徳島県/当選10回/<ふつうです>
(71・徳島2区・自由民主党)

 

 パリに留学中、政治を志し帰国。安倍晋三内閣では沖縄・北方担当大臣を務めた。
「県議時代から知っていますが、大酒飲みです。でも実績といえば、可もなく不可もなくですね」(伊藤氏)

 

●村上誠一郎/愛媛県/当選11回/<よくできました>
(69・愛媛2区・自由民主党)

 

「政界の小錦」と呼ばれる体格の持ち主。
「たとえ一人でも正論を吐き続けるタイプ。今の自民党の中では貴重な政治家じゃないですか。そのぶん処遇はされないけれど」(伊藤氏)

 

●中谷 元/高知県/当選10回/<ふつうです>
(63・高知1区・自由民主党)

 

 元陸上自衛隊のレンジャー。防衛庁長官、防衛大臣も務めた。
「防衛問題には非常に精通しているし人柄もいい。ただインパクトがない。人柄のよさが、永田町でぐいぐい前に出ていくことを妨げているのかなと思います」(伊藤氏)

 

●麻生太郎/福岡県/当選13回/<ふつうです>
(80・福岡8区・自由民主党)

 

 元総理・現副総理兼財務大臣。総理在任中は「ふしゅう」「みぞゆう」など、誤読ばかりが取り上げられた。
「それはともかく、なんであんなに偉そうなのか。裕福に育ち、庶民の感覚がわからないのかも。政治家は一度や二度は泥水を飲んだほうがいいのでは」(伊藤氏)

 

●原口一博/佐賀県/当選8回/<ふつうです>
(61・佐賀1区・立憲民主党)

 

 立憲民主党の副代表を務める。
「若いころは、民主党の期待の星といわれましたが、気がつけば彼もベテラン。骨形成不全症と闘病しつつ、頑張る姿は応援したいが、さすがに最近は出番が少なくなってきた気がします」(伊藤氏)

 

●北村誠吾/長崎県/当選7回/<がんばりましょう>
(74・長崎4区・自由民主党)

 

 2019年、安倍晋三内閣で地方創生大臣として初入閣。その在任中、「桜を見る会」に関する “迷走答弁” が野党の猛反発を招いた。
「まともに答弁できないなら、大臣にならないほうがよかった。何度も当選しているのは首をかしげざるを得ません」(伊藤氏)

 

●衛藤征士郎/大分県/当選12回/<ふつうです>
(80・大分2区・自由民主党)

 

 玖珠町長から国会へ。1978年の参議院議員時代、運転中に死亡事故を起こした。
「すでに大ベテランといってもいい方ですが、政治家としては、目立った実績がなかなか見当たらない人です」(伊藤氏)

 

●野田 毅/熊本県/当選16回/<ふつうです>
(79・熊本2区・自由民主党)

 

 自治大臣だった故・野田武夫氏の娘と結婚し、野田姓に。義父から地盤を受け継いだ。
「税制問題一筋の人。小沢一郎さんと行動をともにして、自民党を出て新進党の幹事長までやりました。有能な人ですが、存在感がそれほど高くありません」(伊藤氏)

 

●江藤 拓/宮崎県/当選6回/<ふつうです>
(60・宮崎2区・自由民主党)

 

 前・農林水産大臣。郵政民営化法案に反対し、自民党を離党した過去がある。
「父親は建設大臣や運輸大臣を務めた故・江藤隆美氏。二世議員ですが、実力はよくわからない。これから見ていくしかないですね」(伊藤氏)

 

●古川禎久/宮崎県/当選6回/<ふつうです>
(55・宮崎3区・自由民主党)

 

 ラ・サール高校から東大、旧建設省を経て政界へ。矢沢永吉の大ファンで「永田町矢沢会」の会長を自称する一面も。
「有能だという評価が多いんですけど、保守色の強さが目立ちます」(伊藤氏)

 

●川内博史/鹿児島県/当選6回/<ふつうです>
(59・鹿児島1区・立憲民主党)

 

 こちらはラ・サールから早大へ。約5年の浪人を経て2017年に返り咲いた。トンデモ発言をTwitterでつぶやくことで有名。
「当選6回。よく生き残っているという印象です」(伊藤氏)

 

●森山 裕/鹿児島県/当選6回/<よくできました>
(76・鹿児島4区・自由民主党)

 

 働きながら定時制高校に通った苦労人。安倍晋三内閣では農林水産大臣を務めた。
「森山さんは評価が高いです。国会対策委員長として二階氏を支え、菅総理の盟友でもある。しっかりと政権を支えています」(伊藤氏)

 

●赤嶺政賢/沖縄県/当選7回/<ふつうです>
(73・沖縄1区・日本共産党)

 

 今回、唯一の共産党議員。那覇市議を経て、2000年から国政へ。「共産党の候補で、これだけ当選を重ねているのは、沖縄の事情もあるのでしょうが、地元では評価されているのだと思います」(伊藤氏)

 

写真・朝日新聞

 

(週刊FLASH 2021年6月22日号)

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