通巻1789号 10月14日号 9月29日発売
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■ヒグマ110番30歴史に埋もれた人喰い熊事件を発掘する明治十三年札幌白石村人喰い熊事件近年、札幌の住宅街にヒグマが出現する事件が多発しているが、明治18年(1885年)にも、ある事例が報告されている...
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・荒れ狂うヒグマ、熱湯入りの薬罐に足をとられあわてて逃げ出す…北海道開拓時代の「薬罐熊」秘話
・人喰いヒグマの “解体ショー” 腹から出てきたのは血まみれの半身、残り半分は内臓を露出したまま土中に【天理教布教師熊害事件】
・骨は散り散り無惨、ヒグマに襲われた砂金採り、残されたのは髪のついた頭蓋骨と足の指【枝幸砂金地の食害事件】
・ヒグマに脳天を割られ紅血に染まったわが子、守ろうとした父は胸から下をすべて喰い尽くされた【愛別村人喰い熊事件】
・ヒグマに一瞬で倒された砂金採り、谷底に投げられて五体喰われ尽くし…残るは首だけの見るも無惨【枝幸砂金地の人喰い事件】
・ヒグマはどれほど怪力なのか…明治30年には罠にはまって12トンの重荷を支えたことも
・待ち伏せされてノドも尻も喰い尽くされる…荒れ狂う北千島のヒグマ、2011年には「ママ、熊が私を食べている」事件も
・ヒグマの口から大量にこぼれ出た人肉、咬みきられた首はまるで「さらし首のよう」…釣り人4人が連続で喰われた【美瑛村熊害事件】
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2024年春号 3月28日発売
2月28日発売 表紙:守屋麗奈(櫻坂46)