社会・政治
六代目山口組・髙山清司若頭、“東” への進出で噂される「七代目組長の誕生」…関東トップ集結の場から始まる「ヤクザ界統一」への道(画像2/10)公開日:2024.01.26 更新日:2024.01.25
2023年4月にも稲川会の施設で集結し、“ヤクザサミット” と注目された住吉会・小川修司会長(テーブルの左から2人め)、六代目山口組・髙山清司若頭(テーブルの右から3人め)、稲川会・内堀和也会長(テーブルの右から2人め)の3人。再集結の背後では、強面の組員たちが様子を見守っていた
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2023年12月28日、六代目山口組の餅つきに姿を見せた司忍組長。髙山清司若頭は頭を下げるように、立ち話をしていた
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六代目山口組の髙山清司若頭。ロングコートに白い手袋という格好で東京駅に降り立った
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参列を終えた稲川会の内堀和也会長
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多くの大物ヤクザを迎え入れた住吉会の小川修司会長
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極東会の髙橋仁会長は2022年に継承した六代目。歌舞伎町に本部を置く極東会は、関東では住吉会、稲川会に次いで松葉会と並ぶ勢力
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髙山清司若頭の通行で緊張感が走る「東京駅八重洲口」
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髙山清司若頭の通行で緊張感が走る「東京駅八重洲口」
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髙山清司若頭の通行で緊張感が走る「東京駅八重洲口」
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髙山清司若頭の通行で緊張感が走る「東京駅八重洲口」
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