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朝倉未来が1000万円企画を「弱いものいじめに見えてよくなかった」と反省…「頭を下げる強さ」に称賛相次ぐ

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2021.11.25 18:15 最終更新日:2021.11.25 18:32

朝倉未来が1000万円企画を「弱いものいじめに見えてよくなかった」と反省…「頭を下げる強さ」に称賛相次ぐ

 

 格闘家の朝倉未来が、自身のYouTubeチャンネルで「1000万企画について考えを改めました」と題した動画を投稿。11月20日に配信した「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」(ABEMA)企画について語った。

 

 同企画では、656人から選ばれた挑戦者3人をわずか96秒でKOし、朝倉が圧倒的な強さを見せつけた。「かっこよすぎる!」と好意的な声も多い一方、挑戦者が鼻や眼底を骨折する大けがを負ったことから、「素人相手にやりすぎだ」との批判も殺到した。

 

 

 朝倉は、21日に投稿した動画で、挑戦者たちは自ら応募してきたとして、「それくらいの覚悟はさすがに持っている」「弱い者いじめをしたいわけではない」と説明。

 

 過去に那須川天心亀田興毅も同じ1000万シリーズに出演してきたが、「(格闘家で)誰一人この企画をやりたいっていう人はいない」としたうえで、格闘技を盛り上げるために企画に参加したと明かした。

 

 しかし、動画投稿後もネット上での議論は止まなかった。2日おいて公開された今回の動画では、寄せられたコメントを見て心境が変化したとし、「いろんな人の意見を見て、客観的にいち視聴者として見てみると、たしかにいい企画ではなかった」と反省。

 

「格闘技を広めるために受けた企画だったんですけど、結果的にいい広がり方ではなかった。結局は弱い者いじめをしているような映りになってしまった」と振り返った。今後はこうした企画に参加するつもりはないという。

 

 3人の挑戦者についても、「僕を倒すつもりで応募して来てくれた。その後も連絡を取らせてもらっているんですが、すごくいい方たち。一人一人どんな人なのか、深掘りしていく動画を今日から3日連続で撮るので、見ていただけたら」と意気込んだ。

 

 企画自体には賛否が分かれたが、意見を受け止め反省するという、朝倉が見せた対応に、称賛の声が多く寄せられている。

 

《こんなふうに頭を下げる強さが朝倉未来なんだと。ずっと応援しています》

 

《客観視して色んな角度で色んな意見を受け止めて改めていく...本当に素晴らしいです。 益々『朝倉未来』と言う人間が好きになりました》

 

《朝倉未来さんすごいな。謝るだけの動画じゃなくて、反省する時はして間違っている時はしっかり否定して、自分の芯をしっかり持って生きてるって感じがすごい伝わる》

 

 動画の最後で、「これからは格闘家としてリングで盛り上げようと思っているので、応援よろしくお願いします」と締めくくった朝倉。今後の活躍に注目が集まる。

 

( SmartFLASH )

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