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プロ野球FA 「マー君放出」「森はイーグルス」「山﨑はメジャー」移籍最前線

スポーツ 投稿日:2022.09.29 06:00FLASH編集部

プロ野球FA 「マー君放出」「森はイーグルス」「山﨑はメジャー」移籍最前線

高額年俸がネックのマー君。MLBへの再挑戦も茨の道となっている(写真・時事通信)

 

「今年は、大混乱になりそうですよ。昨季はFA権を取得した選手が、軒並み残留してほとんど動きがありませんでした。それに比べて、今季は大物選手が次々と動きます」

 

 と語るのは、スポーツ紙デスクだ。そこで本誌は、まだシーズン中ながら、“日本最速”の移籍情報をお届けする。

 

 大物のなかでも、最注目なのが西武の森友哉捕手だ。すでに巨人、阪神、楽天、オリックスが獲得に動いている。

 

 

「打てる捕手として、全球団が欲しがる選手です。なかでも巨人と、大阪桐蔭時代の藤浪晋太郎とのコンビを復活させたい阪神が積極的に動いているといわれていますが、すでに『楽天に決まり』という声がもっぱらです。なぜなら楽天には、西武入団時に“教育係”として森を指導した炭谷銀仁朗が在籍しているからです。炭谷は毎試合前にキャッチング、リードなどを森に徹底的に教え“炭谷教室”といわれていたほど。森は捕手としての技量に自信をなくしており、もう一度炭谷に教えを請いたいそうです」(西武担当記者)

 

 楽天には石井一久監督以下、岸孝之投手、浅村栄斗内野手など西武出身の選手が多く在籍しており、“楽天ライオンズ”と揶揄されるほど。環境面でも問題はない。

 

 その楽天では、浅村内野手が注目の的だ。ソフトバンクが急接近との情報がある。

 

「楽天にとっては、森を獲得することも大事ですが、浅村を残留させることが至上命題なんです。勝負強さは健在で、石井監督にとって引き止めが最大の仕事となります。今季の年俸は推定5億円ですが、じつはそれ以上もらっているという噂もある。そこから大幅アップさせてでも残留させるでしょう」(楽天担当記者)

 

 FAといえば巨人の専売特許だが、昨年は動かなかった。

 

「なぜなら、’20年に横浜から井納翔一投手、梶谷隆幸外野手の2人を獲ったが、ともに期待を大きく裏切りました。そのため昨季は『育成に切り替える』と方針転換しましたが、今季のCS出場すら危うい状況では、そうもいっていられなくなりました。今季の正捕手・大城卓三はリードが下手で、投手陣から敬遠されています。なので、いちばん欲しいのは森ですが、ダメならロッテの田村龍弘にシフトするでしょう。彼は井口資仁監督とうまくいかず、干されていますが、実績のある捕手ですからね」(巨人担当記者)

 

 また、巨人の“欲しい欲しい病”は「これだけでは終わらない」と続ける。

 

原辰徳監督の契約は’24年までですが、来季もV逸となれば解任もありえます。そのため、なりふりかまっていられない。投手では阪神の西勇輝。ローテの軸ですが、チーム内では浮いた存在です。もしFA宣言すれば阪神は引き止めるでしょうが、あくまでもポーズ。またロッテの中村奨吾、西武の外崎修汰はともにユーティリティプレーヤーで、巨人の“獲物”です。メジャーをクビになった筒香嘉智も狙っています」(同前)

 

 ほかには、日本ハムの近藤健介外野手は、つねに3割を打てる打者で、宣言すれば動く球団は多いという。なかでも横浜高校出身とあって、DeNAが注目しているそうだ。

 

 一方そのDeNAでは、守護神の山﨑康晃が、チームを出るのは規定路線だ。

 

「この2年は太りすぎで球にキレがなかった。今季は、大好きなお菓子をやめて体重を絞ったことで、ツーシームが復活。彼はもともとメジャー志向が強かったんですが、年齢的にも今年が最後と考えていて、思い切って挑戦するでしょう」(DeNA担当記者)

 

 海外FA権を取得した、楽天の田中将大投手も注目される一人だ。年俸9億円と球界最高額で2年契約したが、昨季は4勝、今季もここまで9勝と、コストパフォーマンスが悪すぎる。

 

「厳しい状況に追い込まれていることは間違いない。三木谷浩史オーナーが衰えた田中を見て、『もういらない』と側近に言ったそうです。田中の選択肢は3つ。大幅減俸を受け入れての残留。FA権を行使してのメジャー移籍。そして、噂される金銭トレードでの巨人入りです。ただ、楽天からは将来の“監督手形”をもらっているといわれていて、巨人に行くと、この手形がなくなります」(前出・楽天担当記者)

 

 今オフ、大混乱の移籍市場で泣く球団、笑う球団はどこになるか…。

 

 写真・時事通信

 

※成績は9月22日時点

( 週刊FLASH 2022年10月11日号 )

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