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『アイシールド』に影響受けた鎌田大地、ファッション通の浅野拓磨…森保ジャパンの「クセが強い」代表選手たち(画像1/10)公開日:2022.11.12 更新日:2022.11.12

鎌田大地 (26・MF)「アメフト漫画に影響を受け坂道ダッシュ」 「奥さんと『エーペックスレジェンズ』というオンラインゲームをやるのが好き。子煩悩で有名で、息子といつも一緒」(ジャーナリストA)
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伊東純也 (29・MF)「髪を染めたい……国境越え4時間」 「スピードが代名詞。通常では絶対に間に合わない電車の乗り換えに成功し、それはJリーグの選手名鑑にも書かれたほど」(記者C)
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冨安健洋(たけひろ/24・DF)「少年チームにアーセナル流の鬼指導」(冨安健洋(たけひろ) 24・DF) 「ボローニャ移籍時にクラブを見学した際、彼は居残り練習をどれくらいやっていいのかと聞いたそうで、向上心の塊」(記者B)
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三笘(みとま)薫(25・MF) 「健康管理の面から飲食店にも詳しく、彼に店選びを頼む選手も多いので、彼らは “チーム三笘” と呼ばれている」(カメラマンD)
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板倉滉(こう/25・DF) 「川崎フロンターレのユースで育ち、チームの熱狂的なサポーターでもある。観戦時はよく選手にサインをもらっていた」(カメラマンD)
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前田大然(だいぜん/25・FW)「サッカー部を除籍されたときは寮を出て母親と一緒に住み、街のサッカーチームで社会人とともにプレーした」(ジャーナリストA)
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久保建英(たけふさ/21・MF) 「子供のころにバルセロナへ渡って、海外で長く過ごしてきた。チームメイトともよく話をし、物怖じしないタイプ」(記者C)
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浅野拓磨(27・FW) 「最終予選で、自身のクロスがオウンゴールになったことがあったけど、カメラの前で得意の “ジャガーポーズ” を披露した」(記者B)
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<右>遠藤航(わたる/29・MF) 「昨季は1部残留を決める試合で決勝ゴールを挙げ、チームでは英雄扱い。冨安と仲がよくて、互いを尊敬している」(ジャーナリストA)<左>伊藤洋輝(ひろき)(23・DF) 「身長が186cmの大型DF。代表では、 “サッカー王国” 静岡出身の唯一の選手。遠藤とはシュトゥットガルトでチームメイト」(記者C)
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吉田麻也(34・DF) 「これまでの日本代表のなかでも高い語学力を誇る。今季から活躍するシャルケでは、吉田がすぐにキャプテンマークをつけた」(記者B)
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