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「恥を知れホークスフロント」山川穂高の人的補償を「和田毅から甲斐野央」に…「プロテクトの意味」指摘する声続々

スポーツFLASH編集部
記事投稿日:2024.01.12 16:16 最終更新日:2024.01.12 16:22

「恥を知れホークスフロント」山川穂高の人的補償を「和田毅から甲斐野央」に…「プロテクトの意味」指摘する声続々

2023年12月に、和田は契約更改も済ませていた(写真・時事通信)

 

 急転直下だった。1月11日、西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償として、西武は和田毅投手を指名する方針を固めたことを日刊スポーツが報道したが……。

 

 ホークスファンの間に落胆と怒りの声が溢れた12時間後――西武は和田ではなく、2019年にドラフト1位でソフトバンクに入団した甲斐野央投手の獲得を発表したのだった。

 

 

 テレビ西日本の福岡TNCニュースは11日、公式HPで「ライオンズは10日までにチーム最年長・和田毅投手の指名を打診していましたが、方針を転換」と伝えた。日刊スポーツも11日夜、「ソフトバンク山川の人的補償、異例決着の舞台裏 西武は和田毅打診も反響など鑑み急きょ方針転換」との見出しで、騒動の決着を報じた。

 

「しかし、各社の報道は微妙に異なるニュアンスを見せています。西武は和田指名をソフトバンクに一度打診しており、和田本人にも伝えられたという報道もあれば、和田放出の一報が出た時点ではまだ結論は出ていなかったという報道も。

 

 真相は定かではないものの、甲斐野の放出は決定しましたから、ホークスファンは戸惑いを見せると同時に、球団への不信感をあらわにしています」(週刊誌記者)

 

 和田はプロテクトリストから漏れていたと複数メディアが報じているが、結果的にソフトバンクに残ることとなった。これを受け、Xには「プロテクトの意味」がトレンド入り。

 

《反響の大きさにビビってるならプロテクトすりゃいい話だし、反響の大きさにビビってるなら山川を獲得しなきゃいい。結局勝ちたいのとヒール役になりたくないだけやん。 これじゃプロテクトの意味無いし、FA制度の根幹を揺るがす。随分堕ちたね。軽蔑するわ。西武と甲斐野が可哀想》

 

《人的補償、プロテクトの意味とは? 山川取っておいて、和田を指名したら和田も守ろうとするのかよずるい球団だな 甲斐野くんが一番かわいそうじゃないか》

 

《プロテクトの意味無さすぎやろ 結局甲斐野はともかく和田もプロテクト漏れだったのは変わらない事実だね 恥を知れホークスフロント》

 

《あまりの反響にSB側から泣きが入った感じかな?プロテクトリストの意味や、山川獲得を「せざるを得ない」状況に陥ったタンパリング疑惑も含めて、SB球団へのNPBによる調査くらいは必要な気がする》

 

 急遽、西武への移籍が決まった甲斐野は、ホークスファンに対して、

 

「良いときも悪いときも声援を送ってくれ、福岡の街を歩いていてもよく声をかけてもらいました。ケガから復帰したときにマウンドで受けた声援はずっと忘れません。今後のホークス戦でも、こっそり僕だけ応援してほしいです」

 

 そう感謝を述べるとともに、「ベルーナドームでプレーするのが今から楽しみです」と前を向いたが、今季のソフトバンクは、球団とファンが一枚岩とは到底言えないだけに、不安だらけの船出となりそうだ。

( SmartFLASH )

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