1. HOME >
  2. スポーツ >
  3. 山川穂高 >
  4. 山川穂高、2打席連続満塁弾で西武ファンに痛烈な “お返し”…ホリエモンは「ブーイングとかクソのやること」一刀両断

スポーツスポーツ

山川穂高、2打席連続満塁弾で西武ファンに痛烈な “お返し”…ホリエモンは「ブーイングとかクソのやること」一刀両断

スポーツ 記事投稿日：2024.04.14 14:40　最終更新日：2024.04.14 14:43

山川穂高、2打席連続満塁弾で西武ファンに痛烈な “お返し”…ホリエモンは「ブーイングとかクソのやること」一刀両断

スタンドに向かって「どすこい！」

4月12日、ソフトバンクへのFA移籍後、初となる古巣ベルーナドームでの西武戦で、打席に入るたびに西武ファンから、球場が割れんばかりの大ブーイングを浴びた山川穂高。西武ファンの山川への反発感情はいまだに...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・「想像以上にすごい」山川穂高に球場が割れんばかりの大ブーイング…西武捕手がファンに自粛お願いも

・山川穂高、福岡市の児童養護施設へ成績連動型寄付発表に「埼玉でもやったほうが」のツッコミ“古巣”には「一打100万円寄付」の“神”が

・ソフトバンク山川穂高に西武ファンから大ブーイング「当然でしょ」「心狭いな〜」SNSで議論白熱

【山川穂高に関する記事】

・「憎まれっ子世にはばかる」山川穂高、古巣・西武から逆転2ランで“控えめどすこい”も疑われる“人間性”

・山川穂高が移籍後初のHRでさっそくの「どすこい」ポーズに「節操なさすぎ」「反省してない」集まる批判

・「なんとも悪いタイミング」元中日・岩瀬、殿堂入りを逃したことで再び蒸し返された「岩瀬式プロテクト」

・山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…「球団の見立ての甘さが原因」ソフトバンク担当記者が明かす内幕

・「恥を知れホークスフロント」山川穂高の人的補償を「和田毅から甲斐野央」に…「プロテクトの意味」指摘する声続々

スポーツ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す