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【独走第3弾】広島カープ“ゾンビたばこ売人”の「アテンド飲み会」で田村俊介がセクシー女優と“寸止めキス”

スポーツ 記事投稿日:2026.08.03 12:00 最終更新日:2026.08.03 12:00

【独走第3弾】広島カープ“ゾンビたばこ売人”の「アテンド飲み会」で田村俊介がセクシー女優と“寸止めキス”

滝口被告(右)と、矢野。2人とも電子たばこを手にしている

 

 本誌が報じてきた広島東洋カープの「ゾンビたばこ問題」。7月30日、同球団の矢野雅哉と前川誠太の自宅が家宅捜索されたことが、球団の発表で明らかになった。

 

「松田元(はじめ)球団オーナーは、『ショックが大きい』『予想しない選手(前川誠太内野手)が出てきたので、非常に驚いている。一生懸命やっている選手も疑われることが気の毒』と話し、涙ぐみながら謝罪しました」(スポーツ紙広島担当記者)

 

 松田オーナーの発言は、球団がゾンビたばこと接点のあった選手を、すでにある程度、把握していたということなのだろうか――。

 

「松田氏が直接、取材対応すること自体が、事件の深刻さを物語っているといえるでしょう。これまで松田氏は、体調がすぐれないということで取材対応をしていなかったんですが、警察が動いたことで、今度ばかりは対応せざるを得なかったのだと思います。

 

 球団は松田氏の意向もあり、これまでは選手の個人的なトラブルについては、すべて選手個人に処理させる方針を固めていました。マスコミ対応は、付き合いが深い地元メディアに限定して、週刊誌などはいっさい相手にしないことが完全に裏目に出てしまっています。球団内でも是正する声はありますが、松田氏の意向は絶対視される風潮があり、なかなか体制は変わりませんでした。

 

 ただ、球団の内部調査で嘘をついた可能性が高い矢野に松田氏は怒り心頭で、無期限の3軍降格を鈴木球団本部長に指示したといいます。

 

 じつは、鈴木氏は何年も前から『退任したい』と親しい関係者に漏らしていましたが、松田氏から強く慰留されていました。今回の責任を取り、辞任する可能性も急浮上していますが、本人にとってはいい潮時になるかもしれません。ただ、長らく“松田・鈴木体制”が続いていたため、次の人材が育っておらず、球団内のコンプライアンス意識をただす人物も見当たりません。今回の事件で組織改革をしようにも、茨の道です」(同前)

 

 本誌は、捜査を受けた矢野と、“ゾンビたばこ”の売人である滝口涼介被告との蜜月を報じてきた。東京・六本木のバーで、矢野、小園海斗、田村俊介、羽月隆太郎氏らと撮影した集合写真や、遠征先のホテルで、矢野と滝口被告がベッドに横たわる写真も確認されている。この写真がきっかけで、矢野は選手登録を抹消された。なお滝口被告は、羽月氏にゾンビたばこを譲渡した容疑で逮捕・起訴された人物だ。

 

「これらの写真が撮影された日以外にも、矢野と滝口は会っています」

 

 滝口被告の知人がそう明かす。本誌が入手したその写真は、2025年5月上旬に六本木で撮影されたもの。2人はともに電子たばこを手にし、そこには透明なカートリッジが装着されている。もっとも、これらがゾンビたばこだったとしても、成分のエトミデートが違法化されたのは2025年5月26日以降で、この時点の使用に法的な問題はない。

 

 一方、今回、初めて名前が浮上した前川に関しては、松田オーナーのみならず多くの野球ファンが衝撃をもって受け止めたようだ。2人の関係性とは、いったいどのようなものだったのか。球界関係者が語る。

 

「前川は新井貴浩監督の期待と、球団の若手の優先登用の流れもあって、4月末から7月上旬まで1軍登録で活躍していました。1軍では、おもに代打として起用されていました。

 

 矢野とは馬が合い、かわいがられていたといいます。遠征先では、矢野が食事に連れて行き、ジュースや食べ物を買ってこさせる“おつかい”を頼んだこともあったといいます」

 

 2026年1月には、2人は静岡県で合同自主トレをおこなうなど、公私をともにしているようだ。前出の滝口被告の知人も「矢野と前川はかなり仲がよかった」と言い、球界内の“師弟関係”についてこう証言する。

 

「正直、前川に家宅捜索が入ったのには驚きましたよ。矢野と“遊び仲間”でいちばん親しかったのは、同じく広島の田村俊介ですから。彼は矢野の子分のような立ち位置で、頻繁に東京・港区のバーで一緒に飲んでいました。

 

 そのときにいつも同席していたのが滝口です。彼は写真や動画をいろんな人に自慢げに送っていました。本業は、有名人や選手に女性をあてがう “アテンダー”ですから、写真などを“エサ”に、セクシー女優やインフルエンサーを飲みの席に呼ぶのが常套手段だったんです」

 

 本誌は今回、滝口被告が撮影した飲み会の動画のひとつを入手した。2024年冬ごろ、六本木のシーシャ(水たばこ)バーで撮影されたものだ。矢野は一青窈の『ハナミズキ』を熱唱していたが、周囲の視線は別のカップルに注がれていた。田村がショットグラスを手に、女性と触れ合いながら派手に酒をあおっていたのだ。

 

「女性は、いまも第一線で活躍する人気セクシー女優のA子さんです。この席には在広島のテレビマンも同席していました」(同前)

 

 テレビマンが田村とA子さんにテキーラ入りのショットグラスを手渡すと、A子さんは自分の酒を田村の口へ一気に注ぎ込む。2人の顔はキス寸前まで近づき、それを撮影していた滝口被告が「いいな~、いいな~」とはやしたてる声も収められていた。

 

「矢野と田村は、こうした“エロ飲み”と呼ばれる飲み会によく一緒に顔を出していましたね。矢野は結婚して子どももいますし、田村もたしか彼女がいたはずですが、それにもかかわらず夜遊びが激しいことは有名でした」(同前)

 

 かつて本誌は、2024年の夏ごろから、滝口被告と矢野との交友が始まったとの証言を得ていた。たしかにこの動画からは、田村も含めた蜜月ぶりがうかがえる。

 

「今回、広島県警が家宅捜索に踏み切った以上、なんらかの証拠をつかんでいる可能性が高いです。また球団内ではゾンビたばこについて、選手へ自己申告を呼びかけていましたが、前川らが虚偽申告している疑惑が浮上しています。観客動員も激減しており、球団には苦情の電話が殺到しているといいます」(前出・球界関係者)

 

 今回も、本誌は質問状とともに、球団広報に取材を申し込んだ。だが、前回、前々回と同様に回答はなかった。

 

 ファンの信頼を取り戻せるかは、球団がどこまで真相を明らかにできるかにかかっている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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