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メンタリストDaiGo、「投げ銭要請」のゆたぼん擁護も「同じ炎上した者同士」のツッコミが集中

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.10.31 20:05 最終更新日:2022.11.01 10:09

メンタリストDaiGo、「投げ銭要請」のゆたぼん擁護も「同じ炎上した者同士」のツッコミが集中

 

 日本一周の旅を続けている「少年革命家」こと、不登校ユーチューバーのゆたぼん

 

 旅行にかかる資金をクラウドファンディングで集めていたゆたぼんだが、資金繰りがショートしているとして、視聴者らに追加の支援を要請する動画を投稿したところ「根本的に甘えてる」「父親が出せよ」などのコメントが集中。炎上状態となっていた。

 

 この状況について、メンタリストDaiGoが10月29日、自身のTwitterを更新。

 

 

《ゆたぼんさんのすごいところは、登録者がそこまで多くないにも関わらず、登録者が多いYouTuber並みに定期的にYahooニュースになること。アンチもフォロワーも広告収益になるビジネスとしては、うまい広告戦略ですよね。少なくとも彼も叩く人よりは賢いのではないかと。》

 

《13歳で何百万もの資金調達できる人はまずいません。少なくとも、新しい生き方を模索する13歳の子供を素直に賞賛する余裕もない大人は、ゆたぼんくんより残念なヒトだと思います。》

 

と、ゆたぼん擁護の持論を展開した。

 

 これらの投稿には賛成の声も多く寄せられたが、中には

 

《さすが!同じ炎上した者同士!心の友か?(笑) そんなに登録者いないのにって誉めてんだかディスってんだか良く判らんけど。》

 

《お前がそれを言うか? 炎上商法の申し子が何を言っているのやら。》

 

といった、痛烈な意見も集まった。

 

「DaiGoさんは、2021年8月におこなわれたライブ配信動画で『生活保護の人に食わせる金があるんだったら、ネコを救ってほしい』『ホームレスの命はどうでもいい』などといった趣旨の発言して、生活困窮者や生活保護受給者を支援する団体が抗議声明を出すなど、騒動に。謝罪しましたが、『ワインを飲んで酔っ払っていた』などと釈明したため、批判が続きました。以降、マスコミへの露出は激減しています」(週刊誌記者)

 

“炎上”を経験した人間ゆえに、その苦しさに共感したのだろうか……。

( SmartFLASH )

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