エンタメ・アイドル
ケンコバ、松本人志モノマネで人気のJPを「あんな悪党おらへん」とダメ出し
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.02.10 16:00 最終更新日:2023.02.10 16:00
ケンドーコバヤシが、2月8日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、ダウンタウン・松本人志のモノマネでおなじみのJPについて語った。
ケンコバは、以前はケンコバのモノマネをしていたJPについて、「JP、売れてから俺のモノマネ、一回もせぇへんようになった」と明かす。
JPが松本のモノマネでブレイクして以降、「俺のモノマネ(をしていた過去)なんか邪魔やってん。アイツ、世の中で善人で、めっちゃいい人みたいに受け取られてるけど、あんな悪党おらへん」とダメ出し。
【関連記事:千原ジュニア「ぼったくられ」発言にケンコバも激しく同意】
さらに、アンガールズ・山根良顕も「俺も一瞬だけ踏んでいかれた」と一時期だけJPにモノマネされたという。
ケンコバは、JPの心境として「松本さんで呼ばれてんのに、なんでみなさんのことしなあきませんの」と代弁。さらに「アイツ、悪党。あんな悪党おらんぐらい悪党」と続けていた。
ケンコバの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《JPに捨てられたケンコバさん》
《JPってケンコバのモノマネしてたの?》
「松本さんのモノマネがいちばん多いですが、実はそれ以外にも数多くのレパートリーを持っているJPさん。
自身のYouTubeでは、GACKTさん、香取慎吾さん、笑福亭鶴瓶さん、高橋メアリージュンさん、蛙亭・イワクラさんなど、男女問わず多くのモノマネを披露しています」(芸能ライター)
JPは、松本の指名で2022年1月30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に代役出演して大いに話題をさらい、「Yahoo!検索大賞2022」お笑い部門で1位を獲得。今年はどんな活躍を見せてくれるのだろうか。
( SmartFLASH )