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松本人志が沢村一樹の「寝るときは部屋を真っ暗」に大共感 テレビの赤いランプが「妖怪の目に見える」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.04.15 16:00 最終更新日:2023.04.15 16:00
ダウンタウン・松本人志が、4月13日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、沢村一樹の就寝時のこだわりに共感した。
沢村は「寝るときは部屋を真っ暗にする」と明かし、テレビなどのスイッチをオフにした際に、小さくランプが光るようなものでも苦手だと明かした。
この話に松本は「僕も正直、分かるんです」と理解を示した。
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松本は「暗くすればするほど、“ヤツら”って目立つから。妖怪の目みたいに見える」と語った。
風間俊介も同様で、テレビを消しても、小さい赤いランプが光るのが気になり、ホテルなどでは持参したウーロン茶のペットボトルで隠すという。
その話に松本は「俺もやる!」と、同じように隠していることを話していた。
「松本さんはこれまで、ほかにも苦手なものを明かしています。
2021年6月4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、苦手な仕事を聞かれ『食レポが本当に無理やわ』とコメント。
『おいしさを伝える』という点では『(アンジャッシュ)渡部(建)の50分の1くらい』と話していました。
また、2022年5月20日放送の同番組では、スカイダイビングについて『1億(円)もらってもできない』と明かしました。
またTwitterでは《ふにゃふにゃの枕が嫌いだ。蕎麦殻をキンキンに詰めて猛反発枕にしてやったたわ!》と投稿。
『やたらCAにしゃべりかける旅なれた雰囲気を演出してるおっさんいるよな。。。嫌いやわ~』とのツイートもしています」(芸能ライター)
人には、それぞれ苦手なものがあるのだ。
( SmartFLASH )