森高千里、工藤静香との2ショットにファン歓喜「いつまでもかわいい」若さの秘密はホットヨガと夫婦なかよし散歩

 

　12月8日、歌手の森高千里が、自身のインスタグラムで、「FNS歌謡祭」で再会した工藤静香との2ショットを公開した。54歳を迎えても衰え知らずの美貌に、SNSではファンから歓喜の声があがっている。

 

《いつまでも綺麗な二人》

 

《しーちゃんとのツーショット最高で最強っすね　しびれました》

 

《もう千里さんは美しすぎる　可愛くて美しくて、癒されます　永遠の憧れです　ずっと大好き》

 

《いつまでも可愛さは変わりませんね。これからも益々のご活躍を》

 

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『私がオバさんになっても』のヒットから30年以上が経っても、森高のかわいらしさは変わっていない。

 

　よく若さの秘訣を聞かれるという森高だが、2022年に出席したイベントでは「私は乾燥肌。乾燥すると小じわが深くなるので、お風呂上りにスキンケアを即座につけます」と告白。

 

「あとは代謝を上げること。水泳だったり、ウォーキングだったり、最近はホットヨガに行ってるんですけど、汗をかいて保湿することを心がけています」と明かしていた。

 

　ウォーキングは、夫・江口洋介と一緒におこなうこともあるようだ。本誌は2019年11月、2人の “夫婦散歩” を目撃している。

 

　この日、森高は江口とともに東京・恵比寿のライブハウスに訪れていた。午後7時過ぎ、バンド「BRAHMAN」のステージが終わると、ひと足早く会場を後に。30分ほど歩いてから、やっとタクシーに乗り込んだ。

 

　2人は1999年に結婚し、2000年に長女、2002年には長男が誕生している。芸能界きってのおしどり夫婦で、「夫婦でデートすることも多く、表参道や代官山によく行ってますよ。そんな夫に、森高さんは今もべた惚れなんです」と芸能関係者は本誌に証言していた。

 

　オバさん・オジさんになっても仲よし夫婦でいられることが、心身ともに元気でいるための秘訣なのだろう。

( SmartFLASH )