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「聞いてて恥ずかしい」ジャガー横田「感じ悪い人」を息子と実名告白も「親があいさつの仕方を覚えるべき」自業自得の指摘続出!

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.10.18 18:51 最終更新日:2024.10.18 19:09

「聞いてて恥ずかしい」ジャガー横田「感じ悪い人」を息子と実名告白も「親があいさつの仕方を覚えるべき」自業自得の指摘続出!

ジャガー横田(写真・Yosuke Tanaka/アフロ)

 

 10月17日、プロレスラージャガー横田が公式YouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で公開した動画で、息子の「JJ」こと木下大維志(たいし)との発言が注目を集めている。

 

「ファミリーチャンネル」とあって、夫で医師の木下博勝氏もまじえて、生配信でテレビ出演に関するエピソードを披露していたジャガー一家。

 

 そのなかで、横田は「JJ君は、ハリセンボンの近藤春菜さんとなら番組以外でもプライベートで会話が弾みそう」という視聴者からの質問に対し、近藤について「性格がよさそうだよね!」と回答。

 

 

 これを受け、大維志が「思い出したんだけど、春菜さんの話じゃないんだけどさ、たとえば番組とかに行くときも、楽屋あいさつに1回も行ったことないんだよね……いま考えると俺、ヤバッ……」と、過去の番組出演時の態度を振り返り始めた。

 

 それを聞いた横田は、大維志に対して「でも、行ったと思ったけど、感じ悪い人いたじゃん? 特番だったときだよね」と言い出し、大維志が「ああ、林さん? 林修さんね」と突然の実名をあげたのだ。

 

「もちろん、東進ハイスクールの有名講師で、タレントとしても知られている林修さんのことです。大維志さんは対面前に『すごい僕を評価してくれている』と聞いていたそうで、林さんとの対面を楽しみにしていたそうです。

 

 しかし、実際にあいさつに行くと『すげぇ、スカしていてムカついたわ! 気取っている感じがして』と“感じの悪さ”を抱いたとか。横田さんもそこに加わり、『まともにガン無視だから!』『見えないフリをしたの!』と、怒りを隠しませんでした」(芸能記者)

 

 ただ、その前に、大維志が「楽屋あいさつに1回も行ったこともない」と明かしていたことから、この動画を観たXユーザーからは、こんな声が多く聞かれている。

 

《挨拶を無視というけど息子それほど知名度ないし突然寄ってきた一般人と思われたのでは?》

 

《親が挨拶の仕方を覚えるべきだよ。挨拶ってね、口も使うんだよ?? たとえ一方通行でもいいからやるのよ》

 

《そりゃあ勉強を生業としてきた林修さんからしたらビジネスお受験家族は相手にしたくないのでは?》

 

《ジャガー横田聞いてて恥ずかしいな。息子に次からは挨拶しなくていいよ。私より年下かもしれないしってなんなん》

 

 横田たちの告発を“自業自得”を指摘する声が続出したのだ。

 

「ジャガー横田さんと息子の木下大維志さんは、2019年7月に放送されたバラエティ番組『グサッとアカデミア』(日本テレビ系)に出演し、この番組には林修さんも出演していたため、このときのことを発言したと思われます」(前出・芸能記者)

 

 2006年に生まれた大維志は、17歳と高校3年生を迎えたが、テレビ番組への出演歴はかなり長い。

 

「かつて、情報番組『スッキリ』の企画で、大維志さんの中学受験密着企画が放送されていました。本人の『医者になりたい』という夢をかなえるため、難関有名私立を第1志望校にして受験に挑みました。しかし、結果は併願2校には合格したものの、第1志望には不合格でした。

 

 このとき、横田さんたちには『子どもの受験までオープンにするのはどうなのか?』といった“プライベートの切り売り”に対する批判が起きてしまったんです。

 

 その後、大維志さん自身が開設したInstagramで、高校受験の結果を公表したり、進学先の生活のことを書き連ねたりと、家族そろってインターネット上で積極的な発信を見せています。ただ、たびたび炎上騒ぎも起きています」(同前)

 

 子は親の背中を見て育つというがーー。

( SmartFLASH )

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