1. HOME >
  2. ライフ・マネー >
  3. 光文社新書 >
  4. 日本でも食糧難の時代には食べられていた！カブトガニ、中身はスカスカなのに食べても食べても卵が出てくる大珍味

ライフ・マネーライフ・マネー

日本でも食糧難の時代には食べられていた！カブトガニ、中身はスカスカなのに食べても食べても卵が出てくる大珍味

ライフ・マネー 記事投稿日：2024.12.29 11:00　最終更新日：2024.12.29 11:00

日本でも食糧難の時代には食べられていた！カブトガニ、中身はスカスカなのに食べても食べても卵が出てくる大珍味

カブトガニ（写真：ロイター/アフロ）

カブトガニの文献を調べていると、ある新聞記事が目についた。長崎市内の食料品店で、生きたカブトガニが見つかったという記事だ。何と売り物の鮮魚パックに、「体長約5センチ」のカブトガニが紛れ込んでいたそうだ...

記事の続きを見る

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・サンマ1匹1000円の衝撃！　「高くて身が細い」鮮魚店が異口同音「今のサンマは売れない！」と幻の高級魚に

・いまや高級鑑賞魚！ “100万円メダカ” ブリーダーの飽くなき努力が生んだ最高傑作を見よ

・OLから「怪魚ハンター」に！YouTuber・マルコスが語る破天荒すぎる釣り生活「ガイド男性とホテルが同部屋になったことも」

【光文社新書に関する記事】

・子どもはいつ「自分は男」「自分は女」と認識するのか…性差を感じて「勉強ができないふりをしていた」女性も

・星空をたくさん描いたゴッホなのに…なぜか「彗星の絵がゼロ」の謎を天文学者が読み解く

・読書好き人間にとって最大の難関「たまった本はどうすればいいのか」樹木希林さんの考えに学びたい

・「じいさんに殺される」高齢妻が悲鳴をあげてもヘルパーの支援を拒否するワケ【実例検証】

・「ひろゆき」大ブームはどうして起きたのか？日常生活に喜びを見いだす「ダウンシフト」の世界的傾向

ライフ・マネー一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す