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【厳選10店】ラーメン好きがこぞって巡礼する「1日がかりでも行きたい」日本全国“秘境ラーメン”(画像1/28)公開日:2025.08.23 更新日:2025.08.22

人気メニューの「ゴルジらー麺」(写真・木村哲夫)
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幻の「すっぽんラーメン」(写真・井手隊長)
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ラーメンを実食する井手隊長(写真・伊東武志)
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要塞のような『らー麺ゴルジ』(写真・木村哲夫)
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「すっぽん処」看板(写真・井手隊長)
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「雲呑醤油らぁ麺」(1800円)【Ramen FeeL<東京/青梅市>】(写真・伊東武志)
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「つけ麺スープダブル」(2300円)。醤油、塩の2種類のスープと小麦粒の中心部を使用した白麺と石臼で引いた黒い麺が味わえる【Ramen FeeL<東京/青梅市>】(写真・伊東武志)
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スタイリッシュな店舗【Ramen FeeL<東京/青梅市>】(写真・伊東武志)
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ラーメン界注目のRamen FeeL店主の渡邉さん【Ramen FeeL<東京/青梅市>】(写真・伊東武志)
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ラーメンライターの井手さん。「訪れるたびに味がしっかり締まってきている気がします。店主のこだわりに感服します!」【Ramen FeeL<東京/青梅市>】(写真・伊東武志)
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「ゴルジらー麺」(1000円)。背脂はクドさや脂っぽさを感じさせず、ほのかに甘いのが特徴【らー麺ゴルジ<千葉/旭市>】(写真・木村哲夫)
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動物施設「アルティメット・アニマル・シティー」の敷地内にある店舗【らー麺ゴルジ<千葉/旭市>】(写真・木村哲夫)
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パンク町田さん(左)がいることも。ナマケモノがいる部屋が隣のため、観ることもできる【らー麺ゴルジ<千葉/旭市>】(写真・木村哲夫)
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名物「アリランらあめん」(1000円)【アリランらあめん八平 長南町店<千葉/山内ダム>】(写真・井手隊長)
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目印の看板【アリランらあめん八平 長南町店<千葉/山内ダム>】(写真・井手隊長)
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日本全国から店主が厳選した食材を使った「丸鶏中華そば」(950円)が人気。【らーめんダイニング庵<群馬/四万温泉>】(写真・井手隊長)
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四万温泉郷にある古民家風の建物が目印のラーメン店【らーめんダイニング庵<群馬/四万温泉>】(写真・井手隊長)
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「らぁめん」(780円)は醤油味、塩味がある【たちばな家<東京/檜原村>】(写真・井手隊長)
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創業は昭和22年。本州では都内唯一の村にある “町中華” でもある【たちばな家<東京/檜原村>】(写真・井手隊長)
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「すっぽんラーメン」(750円)【すっぽん処 温泉店<島根/旭温泉>】(写真・井手隊長)
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島根の名湯・旭温泉にある。すっぽん鍋も人気だ【すっぽん処 温泉店<島根/旭温泉>】(写真・井手隊長)
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自家製チャーシュー入り「手打中華そば」(醤油・味噌、800円)【のんきや<東京/奥多摩町>】(写真・井手隊長)
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奥多摩湖の湖畔にあり、絶景を楽しみながら食事ができる【のんきや<東京/奥多摩町>】(写真・井手隊長)
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「とんこつラーメン」(1000円)。【無鉄砲 総本店<京都・木津川市>】(写真・井手隊長)
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井手さんと無鉄砲の大嶋康夫店長(左)(写真・井手隊長)
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「ラーメン」(写真、900円)。「チャーシューメン」(1100円)【恵比寿<新潟/五泉市>】(写真・井手隊長)
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五泉市と新潟市秋葉区をつなぐ金津峠の登り口手前付近に店がある【恵比寿<新潟/五泉市>】(写真・井手隊長)
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「利尻らーめん味楽」の「焼き醤油らーめん」(写真・菅野ノリヒコ)
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