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「彼をプロにできなかったら指導者失格」森保JAPANの救世主・伊東純也、実父と恩師が語る活躍の原点(画像7/8)公開日:2022.02.10 更新日:2022.02.10

サウジの息の根を止めた2点めは、ゴール左上に突き刺さる強烈弾(写真・JMPA)

サウジの息の根を止めた2点めは、ゴール左上に突き刺さる強烈弾(写真・JMPA)

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代名詞となったドリブルは、小学校時代から。 「得点よりも相手を抜くことが好きでしたね」(父・利也さん)

代名詞となったドリブルは、小学校時代から。 「得点よりも相手を抜くことが好きでしたね」(父・利也さん)

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現在は身長176cmも中学校時代までは小柄。 「整列すると、いつも前から2番めか3番めでした」(母・由香さん)

現在は身長176cmも中学校時代までは小柄。 「整列すると、いつも前から2番めか3番めでした」(母・由香さん)

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中学校時代には、大柄な生徒もぶち抜く異次元のスピード。運動会は走力を見せつける格好の場だった

中学校時代には、大柄な生徒もぶち抜く異次元のスピード。運動会は走力を見せつける格好の場だった

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サッカーを始めた鴨居SCは、元日本代表の谷口博之らを輩出した地域密着型クラブ。ここで伊東は、伸び伸びとサッカーに明け暮れた

サッカーを始めた鴨居SCは、元日本代表の谷口博之らを輩出した地域密着型クラブ。ここで伊東は、伸び伸びとサッカーに明け暮れた

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鴨居SCの練習は週末のみ。平日は仲間たちと、学校の校庭や公園で毎日ボールを蹴り続けた。その輪の中心にいたのは、もちろんドリブラーの伊東だった

鴨居SCの練習は週末のみ。平日は仲間たちと、学校の校庭や公園で毎日ボールを蹴り続けた。その輪の中心にいたのは、もちろんドリブラーの伊東だった

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小6で横浜F・マリノスJrのテストを受けるも不合格。 「本人は悔しさを表に出しませんでしたが、大人になって聞くと『めちゃくちゃ悔しかったし、落ち込んだ』と言ってました。負けず嫌いだったので(笑)」(父・利也さん)

小6で横浜F・マリノスJrのテストを受けるも不合格。 「本人は悔しさを表に出しませんでしたが、大人になって聞くと『めちゃくちゃ悔しかったし、落ち込んだ』と言ってました。負けず嫌いだったので(笑)」(父・利也さん)

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父・利也さんはサッカー、母・由香さんはソフトボールの経験者。中学までは小柄だったが、両親のDNAを受け継ぎ、運動神経は抜群だった

父・利也さんはサッカー、母・由香さんはソフトボールの経験者。中学までは小柄だったが、両親のDNAを受け継ぎ、運動神経は抜群だった

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