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ソフトバンク、圧倒的V3達成で「もうボッコボコに打たれた」新庄監督も脱帽…“ライバル”日ハムの惨敗で独走状態に

スポーツ 記事投稿日:2026.09.18 19:35 最終更新日:2026.09.18 19:35

ソフトバンク、圧倒的V3達成で「もうボッコボコに打たれた」新庄監督も脱帽…“ライバル”日ハムの惨敗で独走状態に

優勝したソフトバンク(写真・共同通信)

 

 9月17日、ソフトバンクがオリックスを7-1で破り、3年連続24度めのリーグ優勝を決めた。ソフトバンクは6月30日に首位に立つと、一度もその座を明け渡さず、優勝を決めた時点での成績は84勝45敗、3分けの貯金39。2位西武に11ゲーム差をつけた(9月17日現在)。

 

「パ・リーグ全球団に勝ち越し、交流戦も2位ながら優勝した西武とはわずか0.5ゲーム差。シーズンを通しても、ホーム45勝23敗、ロード39勝22敗2分けと、ともに大きく勝ち越した。まさに盤石の優勝で、黄金期に突入したといっても過言ではありません」(スポーツ紙ソフトバンク担当記者)

 

 勝因は、ヒーロー1人を決めるのは困難なほど、日替わりで勝利の立役者が出現したことだろう。

 

「ソフトバンクの一塁と言えば山川穂高ですが、今季は極度の不振に陥った。そこで正木智也外野手を一塁に抜擢し、打順も1番に固定した。すると打撃の才能が開花。昨季までのプロ4年間で12本塁打だったのが、今季だけで27本塁打と大爆発ですからね。抜擢した小久保裕紀監督の手腕も見事というしかありません。

 

 また、才能は誰もが認めるところでしたが、ここ数年は怪我に悩み実力を発揮できていなかった栗原陵矢内野手を、4番に固定したことも大きかった。これまでは最多本塁打は2021年の21本でしたが、今季はすでに37本塁打、111打点と、まさに4番の仕事をしています。投手では3年めの前田悠伍、大津亮介、松本晴の生え抜きトリオが揃って2桁勝利を挙げていますからね。投打ともに隙がないと言っても過言ではないでしょう」(前出記者)

 

 確かに今季のソフトバンクは強かったが、ここまで走らせてしまった他球団は……。

 

「開幕前はソフトバンクと日ハムの一騎打ちと言われていました。ここ数年の成績を見れば納得なんですが、なかでも力が入っていたのが日ハムの新庄剛志監督でした。指揮官としては5年めと節目の年でもありましたから。開幕前の記者会見では開幕3連戦の相手がソフトバンクということもあり、『圧倒します!』と意気込んでいたのです。

 

 ところが結果は最悪の3連敗。その後、連敗は8まで伸び、結局、5勝18敗2分けと、ソフトバンクに最も多く負けたのが日ハムでした。敗因は、とにかく打たれ過ぎたことでした。日ハムの今季のチーム防御率は3.32でしたが、ソフトバンク戦に限っては5.70でしたから。新庄監督も圧倒されたことを認め、『とにかく、今年のホークスは強かったね。いやあ、もうボッコボコに打たれたしね。素直にやられましたね』と、負けを認めていました。本来ならソフトバンクと競り合う立場だったわけですが今季に限って言えば圧倒された。ソフトバンク独走の“裏の立役者”は日ハムということでしょう」(スポーツ紙デスク)

 

 大きく負け越した今季。ただし、日ハムにはクライマックスシリーズでリベンジする機会は残っている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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