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狩野英孝、新幹線で置き引き被害の過去「財布より『モンハン』のデータを盗まれたことが悔しくてゲーム卒業」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.28 11:00 最終更新日:2023.01.28 11:00

狩野英孝、新幹線で置き引き被害の過去「財布より『モンハン』のデータを盗まれたことが悔しくてゲーム卒業」

 

 狩野英孝が、1月25日公開の自身のYouTubeチャンネルで、新幹線で置き引き被害に遭った過去を語った。

 

 ゲーム好きの狩野は『モンスターハンター』をやりたいために、東京から福岡まで飛行機ではなく新幹線で行ったという。

 

 片道6時間半もかかるが、「『モンハン』ができる」とテンションが上がっていた。

 

 だが、「ちょっと寝て『次は岡山~』で目覚めて、パッと見たら置き引きに遭ってて」と告白。「PSPも盗まれた。財布、免許証、保険証、家の鍵、現金を盗まれたことより、『モンハン』のデータ盗まれたことがまじで悔しくて。そこで僕はゲームを卒業します、って」と、一度はそこでゲーム引退を決意したことを明かしていた。

 

 

 しかし、コロナ禍で再びゲームを本格的に再開させたことを話していた。

 

 狩野の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

 

《しれっと置き引きにあってるのえぐいw》
《置き引き衝撃だわ》

 

「ゲーム実況の動画などをYouTubeに投稿して、登録者数が146万人を誇る狩野さん。今回の動画では、ゲーム実況について『やるたびにすげぇチャットでめちゃめちゃ怒られてます』と告白。

 

 視聴者から『へたくそ!』『イライラする』と投稿されることがあり、『めちゃくちゃ怒られてる。“ごめんなさい!” って謝りながらやってます』と笑っていました」(芸能ライター)

 

 ホラーゲームなどをビビりながらプレイする狩野のリアクションが、YouTube上では人気なのだ。

( SmartFLASH )

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