小泉孝太郎の「ゾウのエピソードか」と驚く酒豪ぶり「自分の限界を知りたくて」白ワインを1ダース

 

　小泉孝太郎が、2月2日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』（TBS系）で、酒豪ぶりを語った。

 

「泥酔時の様子」の話を振られた小泉は「20歳になったときに、自分の限界を知りたくて。最初は白ワインを1ダース空けた」と告白。

 

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　その話にブラックマヨネーズ・吉田敬は「すごい。アンドレ・ザ・ジャイアントのエピソードですやん！」とびっくり。

 

　小泉は「酔って記憶をなくすとか、泣き上戸とか、いるじゃないですか。そういうのに自分がなるのは嫌だし（限界を）知っておきたかった」と説明。

 

　白ワイン12本では「何ごともなかった」と、平気だったという。さらに別の日に、日本酒にも挑戦した。

 

　ひとりで一升瓶を空けようとして、飲み進めたが、残りわずかというところが「フッて落ちました」と、ギブアップ状態に。

 

　そこで「お酒って怖い」と感じたという。その話に吉田は「ゾウのエピソード」と衝撃を受けていた。

 

小泉のうわばみぶりに、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《小泉孝太郎くんのすごい酒豪っぷりにビックリ！！ 前に白ワイン1ダース（12本）飲んでも何も変わらなかったのは聞いたけど 日本酒1升瓶飲んでも変わらないとか、肝臓の強さが凄すぎる》

 

《小泉孝太郎さんの酒豪エピソード大好きなんよな笑》

 

《小泉孝太郎の酒の限界に挑戦した話を聞いてるスタジオの全員ドン引きしててワロタ》

 

「小泉さんは、2018年4月13日放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』（TBS系）でも、酒豪ぶりをコメントしていました。

 

　小泉さんの父・純一郎さんも酒が強いらしく『人生で二日酔いは2回だけ』と語っていたそうです。

 

『自分より酒が強い人』について、小泉さんは『力士の方とか』と明かしていました」（芸能ライター）

 

「酒は飲んでも飲まれるな」で適量を楽しんでもらいたい。

( SmartFLASH )