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広瀬すず「鳥肌が立ちました」声出し応援に感激!『ネメシス』初日舞台挨拶
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.04.02 11:00 最終更新日:2023.04.02 11:00
『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の初日舞台挨拶が東京・丸の内ルーブルで開催された。
広瀬すずが、共演者の櫻井翔、江口洋介、佐藤浩市、同作を手掛けた入江悠監督らと共に登壇した。
同作は、天才的なひらめきで事件の真相を見破る探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、さまざまな依頼に挑む探偵ドラマ『ネメシス』の映画版。
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舞台に登壇した広瀬は、「ドラマから2年経って、またアンナとして生きられる時間がすごく楽しいです。長かったようで、あっという間という感じもします」と感慨深げに同シリーズを振り返った。
なお同イベントでは、観客はマスク着用の上、声出しと拍手が解禁された。観客から大きな拍手と歓声を浴びた広瀬は、「うぉ~」と声を上げて喜んだ。
「皆さんの拍手や歓声を直接浴びるのが久しぶりなので、本当に『うぉ~』って感じで、鳥肌が立ってしまいました」
完成した作品について、広瀬は「一回見た後『あの脚本がこんな映像になったんだ』という驚きが多くて、すぐにもう一回見たくなったんです。見逃してしまうような伏線も多い作品ですし、何度も見たくなる映画だと思います」とアピールした。
( SmartFLASH )