千鳥・大悟が40歳を過ぎて感じた変化「飯を食えん」「酒が残る」「ダイエットしてないのに『やせた？』」

　千鳥・大悟が、7月15日放送の『千鳥かまいたちアワー』（日本テレビ系）で、40歳を過ぎてからの体の変化を語った。

　大悟は「飯を食えんようになる。つらい」と言い、たとえばチャーシュー麺を注文しても、食べ始めると「なんでチャーシュー麺にしてん」と、後悔するほど胃に入らない状況を語った。

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　大好きな酒も「飲めてるけど、（体に）残る量が半端じゃない。昔は次の日、そのまま（仕事に）行けてた。（いまは）次の日の夜にビール飲むまで二日酔い」と、酒も抜けなくなってしまっているという。

　さらに、ダイエットしていないにもかかわらず「やせました？」といわれる機会が増えたという。「よう言われる。40過ぎてから『ノーダイエットでやせました？』って。怖い！」と苦笑した。

　人にツッコミを入れる際に「オイ！」と腕を伸ばして「（腕を）つることがある」など、各所に変化が起きていることを明かしていた。

「大悟さんは番組で、朝食について『食べれん。朝は吐いている時間』とまで明かしていました。

　かまいたち・濱家隆一さんから『朝、顔がパンパンのとき、ありますよね』と顔がむくんでいることを指摘され、大悟さんは『焼き立てのアンパンマンみたい』と自嘲していました」（芸能ライター）

　40歳を超えると体にはさまざまな変化が起きるもの。くれぐれも体を大事にしてほしい。

( SmartFLASH )