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とにかく明るい安村、イギリス進出で拍手喝采されるも「死ぬほどスベった」審査員がポカンとした言葉

エンタメ・アイドル 投稿日:2024.04.05 14:45FLASH編集部

とにかく明るい安村、イギリス進出で拍手喝采されるも「死ぬほどスベった」審査員がポカンとした言葉

 

 とにかく明るい安村が、4月4日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、「今年が大事芸人2024」として昨今の活躍を語った。

 

 安村は、昨年はイギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出演して決勝に進出。決勝ではスーパーヒーローのネタを披露して、スパイダーマンのポーズのネタに審査員らも大爆笑だった。

 

 

 一方、バットマンのポーズも笑いをさらったが、畳みかけるように同作に登場する都市の名前「ゴッサムシティ」と叫ぶと、審査員はポカン。「死ぬほどスベった。あんなに盛り上がったのに」と苦笑した。

 

 結局、5回「ゴッサムシティ」と言って、5回とも大スベリ。陣内智則から「『ゴッサムシティ』と言ってなかったら優勝ありえたかもしれん」とツッコまれていた。

 

 また、安村は昨年は2度めの流行語大賞受賞。2015年に「安心してください、穿いてますよ」、2023年に『ブリテンズ・ゴット・タレント』でのネタ「I’m wearing pants!」で獲得し「英語にしただけ。同じ(意味の)言葉では初めて」と明かしていた。

 

「安村さんは同番組で、駐日英国大使館のパーティーに招待された話も明かしていました。スーツ着用だったものの、乾杯は麻生太郎元総理で、『その後、裸(パンツ1枚)でネタをやりました』と振り返っていました」(芸能ライター)

 

 今年はどんな活躍を見せてくれるだろうか。

( SmartFLASH )

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