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鈴鹿央士、同郷・千鳥との「感動した」子供時代の出会い 岡山弁を披露も大悟に「テレビで言わんほうがええ」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.11.19 11:00 最終更新日:2022.11.19 11:00

鈴鹿央士、同郷・千鳥との「感動した」子供時代の出会い 岡山弁を披露も大悟に「テレビで言わんほうがええ」

 

 鈴鹿央士が、11月17日放送の『千鳥のクセがスゴいネタGP2時間SP』(フジテレビ系)で、同郷の岡山県出身の千鳥との縁を語った。

 

 鈴鹿は「会って感動した芸能人」について「小さいころに、千鳥のお2人と、僕が人生で初めてテレビに出たときにお会いしていて」と告白。

 

 千鳥が岡山県でおこなったロケに、当時8歳で参加していた鈴鹿は「『エビの少年や』って言われて。お2人からエビをもらった記憶があって」と千鳥からエビをもらったという思い出を語った。

 

 

 当時の映像が公開されて、千鳥・ノブは「鈴鹿くん、岡山出身なん? イメージないねえ!岡山にこの白さ、いないのよ」とびっくり。

 

 大悟も「(岡山に)こんなんおるか? ほんなら、しゃべり方、ワシらと一緒なん?」と質問。

 

 鈴鹿は「なんとかじゃけええ、ワシとか言いますよ」と岡山弁を披露。

 

 大悟は「絶対テレビで言わんほうがええで」とアドバイスしていた。

 

 鈴鹿と千鳥のやり取りに、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《鈴鹿央士くんが岡山出身だったなんて》

 

《どうやったら、岡山でこんな可愛い子育つねんて》

 

《鈴鹿央士さんは“岡山の奇跡”》

 

「鈴鹿さんはウェブ『TV Bros.WEB』では、岡山での生活について振り返っていました。

 

『岡山にいる時はコンビニに行くだけでも、その道中に畑や田んぼ、川があって季節が変わるごとに木や花を見ては“あ、もうこれくらい育っているんだな”と感じていた』とのこと。

 

『ただコンビニに行くだけでも良い散歩だったんだな~と、今になって思います』と話していました」(芸能ライター)

 

 ドラマ『silent』(フジテレビ系)で話題の鈴鹿だが、バリバリの岡山弁を話す役どころも見てみたい。

( SmartFLASH )

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