ゆきぽよが語る米国短期留学「1DAY1事件」のトラブル続きで空港職員に「何かあなたに悪いことした？」

 

　ゆきぽよが、8月13日公開の自身のYouTubeチャンネルで「アメリカ留学失敗談」を語った。

 

　マイアミにひとりで2週間の語学留学に行ったゆきぽよ。「1DAY1事件」と自ら語るほど、さまざまな事件が起き「怒り含みます」と告白。

 

　行きの飛行機からトラブルがあり、ロサンゼルスからマイアミに行くために乗り換えるが、搭乗口が変わっており、変更場所を聞いたものの空港から出てしまい、パニックに。

 

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　大号泣で「助けてー！」と泣きわめいて、なんとか2時間かけて搭乗口がわかり、乗り換えられた。

 

　マイアミに着いたが、荷物を受け取るのも一苦労。シャトルで移動して受け取り口まで行くというシステムで「たまたま受け取れた」と回想した。

 

　空港の職員に質問をしても答えてもらえず、「NEXT！」と次の客と変わるように言われるなど高圧的で、ゆきぽよは「ゆき、何かあなたに悪いことした？」と疑問だらけだったことを明かしていた。

 

　ゆきぽよの話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《広すぎる空港はたしかに迷いそうだね笑》

 

《1DAY1事件、無事に帰れてなにより》

 

「ゆきぽよさんは今回の動画で、現地での食事が合わず、やせたことを明かしていました。

 

　物価高から、レストランで焼き魚とドリンク1杯頼んだだけなのに、7000円だったそう。

 

　外食は高いためにUber Eatsを注文して、みそラーメンを頼むと『甘いスープの中に麺』と、日本の感覚にはない味だったそうです。

 

　さらに手巻き寿司は写真には、マグロ、サーモン、玉子、キュウリなどがありましたが、届いたものは『スモークサーモンときゅうりが丸々一本』で『もう理解できなくて』と嘆いていました」（芸能ライター）

 

　ゆきぽよに海外生活は向いていないということか。

( SmartFLASH )