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「ぬかすなアホンダラが」松本人志の遊び方をめぐる瓜田純士vs細川バレンタインの論争に「もうこれが最後です」瓜田が終止符

エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.08 15:51FLASH編集部

「ぬかすなアホンダラが」松本人志の遊び方をめぐる瓜田純士vs細川バレンタインの論争に「もうこれが最後です」瓜田が終止符

 

 BreakingDown(以下BD)のレギュラー出演者で“アウトローのカリスマ”と呼ばれる瓜田純士と、ボクシング元日本王者で“論客”としても知られる、細川バレンタインのX上での論戦がヒートアップしている。

 

 論戦の発端は、瓜田のXでのポストだ。瓜田は2月5日、自身のXで『週刊文春』に報じられた、松本人志がしていたとされる“飲み会”を批判。妻子ある身でありながら、ホテルのスイートルームで一般女性と飲み会をしていたと報じられた松本の遊び方に、

 

 

《性行為をしたかしてないか?じゃないんだよこの飲み会がそもそも常識から逸脱してるんだよ。それは真っ白とは言わないんだよ 俺だけか?そう思うのは》などとポストしていた。この意見に対して、2月7日、瓜田のポストを引用した細川が、

 

《なんだろう? 自分は真っ黒です! と言う事を売りにしてる人の言葉とは思えんね ちゃんちゃら笑ってしまうよ》

 

 と、逆に瓜田を批判。瓜田はBreakingDownにレギュラー出演しているとあって、《俺から言わせれば、BDの役者は、みな犯罪者に近いグレーだ スタジオに集まって乱闘騒ぎするのは、常識から逸脱してるんだぞ わかるか?》などと指摘。瓜田に集まった賛同を大きく上回る賛同を得ていた。

 

「すると今度は、細川の指摘に、瓜田が《不良のイメージでBDに出てたら一途に妻を大事にしたら行けないのか? お前が松っちゃん大好きなのはわかるけど妻子あるなら大切にすればいいだろ?》と反論。瓜田のポストはともに280万回以上、細川のポストは426万回以上のインプレッションを集め、2人の場外バトルに注目が集まっていました」(週刊誌記者)

 

“論戦”が注目されるなか、7日夜に細川がXを更新。瓜田の反論に《ぬかすなアホンダラが》と切り出した細川は、瓜田が(自分の)妻を大事にする気持ちを間違っているとは思っていないとしながらも、

 

《でもね、お前が最初に投稿したXで主張してんのは、妻を大事にできないやつは、プライバシーを晒されても文句を言えない!と言う主張なんだよ お前が妻を大事にしたいと言う気持ちの主張と、それは全然違うわ》

 

《妻が好きなら、俺は妻が好き 俺なら松ちゃんのような事はせん! とそれだけ書け》

 

 そもそも論点が違うと主張し、《学校からやり直してこい》とアンサーを投げつけた。この細川の投稿も207万回を超えるインプレッションを記録したが、これにまた瓜田が反論。

 

《お前が初っ端からずらしてきたんだよアジャコング》と切り出した瓜田は、あくまで自身の価値観を話しただけで、松本が妻を大事にしていないとは言っていないと説明。自身の過去が後ろ指をさされるものであり、人様を語る資格はないことを認めつつ、《どちらかの意見、言い分が正しいなんてことはないし個々の意見だからな お前の意見はわかったし、俺には俺の意見や考えがあるってだけだ》

 

《※もうこれが最後です》

 

 と、論争終結を通告した。コメント欄に寄せられた声には、

 

《語る資格ないって分かってるなら語らなけりゃ良いだけなのに承認欲求が溢れ過ぎてて草》

 

《アジャコングで受けを狙ったつもりでしょうが全く面白くありません。噛みつかれた相手が悪かったですね 弱そうな相手だったらBDで決着付けてやるって言って少しは話題になったんでしょうが、完敗です》

 

《細川さんの勝ち! 瓜田くんの負け!》

 

 など、瓜田の意見に賛同する声が少ない結果に……。作家の顔も持つ瓜田と、論客で知られる細川。どちらも自分の“言葉”を持つ2人による論戦の行方は、どうやら細川に軍配が上がったかーー。

( SmartFLASH )

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