通巻1789号 10月14日号 9月29日発売
詳細・購入
9月22日より好評発売中!
『FLASH』は、株式会社光文社が1986年11月に創刊した”日本の代表的写真週刊誌”です。『SmartFLASH』では、毎週火曜日発売の誌面の中から、芸能、グラビア、エンタメから政治・経済の最新ニュース、健康やお金など読者が日々の暮らしに“使える”実用情報まで幅広い記事をWEB向けにリライトして掲載するほか、世の中で関心の高い話題を独自の切り口でよりスピーディーに配信しています。 SmartFLASH X(@info_smafla)
写真・AC
1996年5月、知床半島の無人の番屋がヒグマに荒らされているのが発見された。5月31日付の毎日新聞夕刊は、「ヒグマが酒盛り!?」の見出しで事件を詳報している。荒らされたのは羅臼町から40キロ離れた知床...
続きを見る
・最凶ヒグマ「OSO18」ハンターが知らずに駆除していた! 「忍者」と呼ばれた警戒心の高さで4年で66頭の牛が犠牲に
・荒れ狂うヒグマ、熱湯入りの薬罐に足をとられあわてて逃げ出す…北海道開拓時代の「薬罐熊」秘話
・人喰いヒグマの “解体ショー” 腹から出てきたのは血まみれの半身、残り半分は内臓を露出したまま土中に【天理教布教師熊害事件】
・寝巻は裂かれ目も鼻も判別できない怨念まみれの死体…仔熊を殺した男だけを狙った【第7師団兵舎工事喰い殺し事件】
・ヒグマに狙われた17歳の少女、腰から両脚まで喰い尽くされる…4年で5人が殺された【増毛連続人喰い熊事件】
・首の骨は噛み砕かれ眼窩は陥没「人間の紛失事件」直後のヒグマ襲撃「誰かが食われておるぞ」
・クマ人身被害が全国でも最悪ペース…町でヒグマに襲われた男性が語っていた「一撃で右肋骨が6本折れ、右肺に穴」
・目の下から半面掻き取られ首を喰われて絶命…札幌市街地で憤怒ヒグマに襲われる【白石村人喰い熊事件】
社会・政治一覧をもっと見る
2024年春号 3月28日発売
2月28日発売 表紙:守屋麗奈(櫻坂46)