人妻たちの忘れられない至高体験「夫の寝てる隣室で…」

　人妻たちに、忘れられない至高のSEX体験を聞いた！　宮園さゆりさん（32）は「背徳オナニーの果てに知人と……」と明かす。

「会社を経営している主人は、性癖的にまったくノーマル。私が刺激を求めちゃうんです。  

　最初は、主人が寝ている横でこっそりオナニーしたりして、満足していました。通販でローターを買って、オナニーで使うようになったんです。  

　ある日それを挿れたままにしていたとき、主人が急に帰ってきたことがありました。気づかれないよう自然に振る舞おうとするんですが、快感でおかしくなっちゃいそうになって、あわててトイレに駆け込みました。

　それ以来、買い物などのときも、挿れたまま出かけるようになりました。背徳感がたまらないんです。

　AVデビューのきっかけは、自撮りのHな動画をアダルトメーカーに送ったことです。送ったときの興奮は、ローターを挿れてお出かけするときとそっくりでした（笑）。私、見られて発情する性癖があるみたいです。

　一度、自宅でパーティをしたとき、主人が休んでいる隣の部屋で、共通の知人とそういうことになったことがあって……。そのときの興奮は、忘れられないです」

みやぞのさゆり 
1985年9月10日生まれ　T163・B84（E）W60H90　某有名大学理学部出身。現在結婚5年め。東京・広尾の高級マンションに夫と二人で暮らしている。7月12日、SODクリエイトの人妻レーベルよりデビューが決定。そのほか最新情報は、公式Twitter（@SayuriMiya）にて

（週刊FLASH　2018年6月19日号）