ノブコブ吉村も震えたアンガ田中の「裏の顔」サッカーW杯観戦中に選手に罵詈雑言を吐きまくり！

　平成ノブシコブシ・吉村崇が、2月15日放送の『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）で、アンガールズ・田中卓志の「裏の顔」を語った。

　吉村は、田中について「昔、サッカーのワールドカップを2人で見たけど、とてもじゃないけど、口、悪くて。一緒に見たくなかった」と告白。

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　サッカー観戦する際、田中は選手に対して「アイツ、ダメだ、なんでとらねぇんだ！」「飲んでばっかりいるから、こんなことになるんだよ！」と、暴言を吐きまくっていたという。

　ともに番組に出演していた田中は「罵詈雑言で吉村も震えて、『俺もなんか言われんじゃねぇか』って（笑）」と、そのときのことを認めていた。

「田中さんは、悪口が思わぬ大先輩に聞かれていたことがあります。

　ダウンタウンさんと同期であるハイヒール・リンゴさんが1月7日放送の『あさパラS』（読売テレビ）で、田中さんについて『ちょいちょい東京の番組で、私の悪口、言うてるから。この前、楽屋行ってんけど』とコメント。

『あのオバハンとか言うてるから、ガーン！（と扉を）開けて、“誰がオバハンや！”いうて。行ったことはあります』とダメ出ししていました」（芸能ライター）

　悪口は、ときに取り返しのつかないような致命傷につながる。TPOをわきまえたほうがよさそうだ。

( SmartFLASH )